昨年の流行語大賞は神ってる・・・今年は神対応らしい、その反対か゛塩対応・・・うーん、ちょっとわかりにくい造語だなあ・・
なんでも、機転をきかせた当意即妙な対応が神対応で、無愛想でそっけない対応を取るのが塩対応だそうだ。意味は、そういわれるとよくわかるが、誰が造ったのか、まずまずうまく表現されている。
なかなか、歳がいくと、神対応はむずかしくなってくるし、今一歩の勇気もいるようにおもう・・松山千春が機内で当意即妙に対応したことも神対応と言われている(やっぱり、当意即妙のほうが聞き慣れているな・・笑)・・
日々の生活で、そういった視点に気をつけて、やっていくことも大切に思う。心配りと相通じるものがあるように思うが・・・・
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